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ビザ申請のヘッダーの背景

日本での
ビザ申請を
サポートします。

当事務所は外国人の方の日本に在留するためのビザ申請や日本への帰化申請のサポートをしている行政書士事務所です。ビザ・帰化申請の専門知識をもつ国家資格のスタッフが所属しています。

在留資格・ビザ申請を対応します!

当事務所では、在留資格や外国人ビザの取得に関する申請を専門に取り扱っており、東京都をはじめ全国からのご相談・ご依頼に対応しております。

VISA・在留資格・帰化・永住

在留資格やビザの申請を検討中の方へ、こんなケースはご相談ください!

​✔日本人と結婚したので、結婚ビザを取得したい

✔外国人を自分の会社やお店で雇用したい

✔日本人と離婚したが、日本にそのまま滞在したい

✔日本で働いているが、母国にいる家族を日本に呼び寄せたい

✔母国の友人や親族を日本に招待したい

✔日本に10年以上住んでおり、永住ビザを取得したい

✔そろそろ日本で自分のお店を開きたい、事業を始めたい

✔オーバーステイ(不法滞在)状態になってしまった

✔在留期間の更新手続きをしたい

✔以前に不許可となったが、もう一度ビザ申請に挑戦したい

在留資格(ビザ)申請の特徴

当事務所では「在留資格(ビザ)申請」のサポートを行っておりますが、ご自身で手続きを行うことももちろん可能です。

ただし、在留資格(ビザ)申請は、通常の許認可申請とは異なる点も多く、専門家に相談しなければ思わぬ落とし穴にハマることがあるので気をつけてください

具体的には、次のような3つの大きな特徴があります。

特徴その1.入管の裁量が大きく、審査基準が不透明

特徴その2.提出後の書類の修正・差し替えができない

特徴その3.「許可 or 不許可の結果とその理由」が入国管理局に残り続ける

特徴その1.入管の裁量が大きく、審査基準が不透明

1つ目の特徴は、入国管理局に広い裁量権があり、明確な審査基準が公表されていないという点です。

通常の許認可申請であれば、許可条件や必要書類・添付資料などが明示されているため、役所の要件を満たすことで、申請が通る可能性は高くなります。

しかし、在留資格(ビザ)申請では、内部の審査基準を部外者が知ることはできません。申請者の状況や背景によって、必要とされる書類や審査内容が大きく異なることもあります。

また、噂や誤情報も多く、何が正しい対応なのかを見極めるのは簡単ではありません。

特徴その2.提出後の書類の修正・差し替えができない

2つ目の特徴は、一度提出した書類の修正や差し替えが基本的に認められないことです。

一般的な許認可申請では、申請後に誤りが見つかれば修正や差し替えが可能なケースが多いですが、在留資格(ビザ)申請においては、原則としてそれができません。

たとえ説明が可能なミスであっても、つじつまが合わない理由であれば、担当者の心証が悪くなるので注意が必要です

特徴その3.「許可 or 不許可の結果とその理由」が入管に残り続ける

3つ目の特徴は、「許可 or 不許可の結果とその理由」が入国管理局に記録として残るという点です。

外国人の経歴として入国管理局に残り続けるため、外国人にとってマイナスになる事情を 入国管理局に伝えてしまっていれば、再申請したとしても許可を受けることは非常に難しくなります。

また、更新時に以前と異なる理由で申請した場合でも、過去のマイナス情報と照らし合わせて審査されるため、許可が得られにくくなります。

このように、在留資格(ビザ)申請は、提出書類に少しでも不備や齟齬があると、後の申請に大きな影響を与える可能性があります。一度の判断が長期にわたって影響するという点は、他の許認可申請とは大きく異なる注意点です。

だからこそ、在留資格申請の専門家にご相談ください

当事務所は、在留資格(ビザ)申請をお手伝いしており、上記の特色を踏まえ、お客様がスムーズに在留資格(ビザ)を取得できるようサポートしています。

入国管理局の審査のポイントを掴んだ上で、審査に通るか・通らないか、を診断し、どのような書類や裏付け資料を提出すればいいか(あるいは提出しないほうがいいか)、お客様に情報をお伝えし、在留資格(ビザ)の取得を全力で支援します。

悩む前に、あきらめる前に、当事務所にご相談ください。在留資格・ビザの申請について、疑問点や不明点などございましたら、ご相談は完全無料ですので、まずは一度ご連絡ください。

​選ばれる理由

外国人の方がビザ申請や帰化申請のサポートで当事務所を選んでくださるのには理由があります。ビザや帰化の申請で専門家だからこそ提供できる確かなサポートと価値をお届けしています。

初回無料

あんしんの初回無料相談でプランをご提案!

日本全国対応

オンラインを活用し日本全国対応OK!

許可率アップ

許可率アップ!

夜間土日にも対応

夜間・土曜も対応

各専門家が連携

各専門家が連携して
ベストなサポート

  • もし許可が下りなかった場合はどうなりますか?
    ご依頼いただいて申請したにもかかわらず、万が一不許可となってしまった場合は、一定の条件を満たせば「無料」で再申請をサポートいたします。 ただし、再申請でも不許可となった場合には、後払い報酬(報酬額の50%)を返金いたします。
  • 遠方に住んでいても相談できますか?
    豊島区をはじめ、全国どこからでもご相談いただけます。関東圏以外にお住まいの方は、対面ではなく電話・メール・Google Meet等のオンラインで対応可能です。
  • 相談のときに必要な持ち物はありますか?
    以下をご用意・ご確認のうえ、ご相談ください: パスポートと在留カード 外国人ご本人の情報:  ・現在の在留資格(ビザ)の種類と期限  ・国籍、年齢、家族関係など  ・お困りごとの内容とこれまでの経緯  ・ご連絡をいただいた方の氏名・連絡先
  • 報酬の支払いタイミングと方法を教えてください。
    報酬は、業務開始前に着手金として半額をお支払いいただき、申請までに残りの半額をお支払いいただきます。 着手金のご入金を確認後、業務を開始いたします。
  • どの国の国籍でも相談は可能ですか?
    日本語での会話が少しでもできれば、どの国籍の方でもご相談いただけます。日本語が全く話せない場合は、ご家族や通訳の方にご同席いただくようお願いいたします。

​対応エリア

当事務所は東京都豊島区に所在しておりますが、豊島区を中心に、東京都全域はもちろん、神奈川県・埼玉県をはじめとする関東圏からのご依頼に対応しております。
また、ご希望があれば全国への出張相談やリモートにも対応可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

対応エリア
東京23区
(豊島区、練馬区、品川区、中央区、江戸川区、中野区、北区、杉並区、足立区、新宿区、港区、江東区、文京区、台東区、荒川区、世田谷区、墨田区、千代田区、渋谷区、葛飾区、板橋区、大田区、目黒区)

東京23区外
(羽村市、狛江市、福生市、三宅支庁、清瀬市、昭島市、日野市、武蔵野市、西東京市、町田市、小平市、大島支庁、小金井市、あきる野市、八丈支庁、八王子市、三鷹市、東久留米市、東村山市、調布市、国立市、国分寺市、府中市、稲城市、東大和市、青梅市、多摩市、武蔵村山市、西多摩郡、立川市、小笠原支庁)

埼玉県

草加市、春日部市、川越市、桶川市、坂戸市、熊谷市、川口市、越谷市、八潮市、戸田市、所沢市、飯能市、志木市、深谷市、鶴ヶ島市、狭山市、行田市、蕨市、朝霞市、和光市、日高市、上尾市、入間市、秩父市、さいたま市

千葉県・神奈川県・茨城県・栃木県・群馬県

事務所建物内の様子

池袋アウル行政書士事務所
171-0014
東京都豊島区池袋2-17-8
天翔池袋西口ANNEXビル203-A号室
Tel:080-9691-3777
池袋駅 西口より徒歩7分
平日・土曜:10:00~21:00
左記以外の時間、日祝日につきましても、事前予約により対応可能です。

出張やリモートも承ります。
ご来所ご希望の方は、ご予約の上、ご来所いただくようお願い致します。
まずは、お問い合わせください。

お問い合わせの背景

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〒171-0014 東京都豊島区池袋2-17-8天翔池袋西口ANNEXビル203-A号室

メールアドレスikebukuro.owl.gyoseishoshi.lawyer@gmail.com

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